ビジネスマン必見!
理想の自分を演出できるメガネの選び方
- 2021.3.31
- HOW TO
スーツやカバン、財布、腕時計、名刺入れなど、新社会人に必要なグッズを買い揃えた方、本当に準備はバッチリですか?服やカバンは新品なのに何だかビシッとキマらない・・・と感じる方、長年使っているメガネが原因かもしれません。
それならば、新しい出会いが増える新生活に心機一転、職場の雰囲気や環境にぴったりの1本を選んでみませんか?
#メガネがもたらす
印象アップの効果とは?
「メガネ」と一言で表しても、その種類はさまざま。上記のように写真を並べると、フレームのデザインによってガラッと雰囲気が変わります。
視力サポートだけでなく、真面目に見せたり、おしゃれに見せることはもちろん、自分が目指したい「理想の顔」に近づけるのがメガネの役割。
さらに今はテレワークも多く、服装ではなく「顔まわり」で、その日の印象が決まります。
顔の印象を左右するメガネは、自分に似合うもの、そして職場の雰囲気や環境に合うものを選ぶことが大切です。何年間も同じメガネを使っているのであれば、今のメガネはビジネスマンとしてふさわしいものかどうか、年齢を重ねた自分の顔や雰囲気に似合っているかどうか、考えてみるのもよいかもしれません。
#あなたに合う1本はどれ?
仕事用のメガネは、何を基準にして選べばよいのでしょうか。
ここでは3つのビジネスシーンに分けておすすめのメガネを紹介します。
どんな職場でも強い味方に!かけ心地を追求した失敗しない1本
メガネを日常的にかけている方や長時間のPC作業でメガネをかけている方にとって、デザインはもちろん、疲れにくいかどうか「かけ心地」も最重要ポイントです。「Zoff SMART」は、最軽量6.0g※1 という驚きの軽さと、壊れにくいタフさが特徴のメガネ。メガネを長時間かける方にありがちな、メガネが重い、耳が痛くなる、ずり落ちる・・・というお悩みを和らげ、快適な仕事環境を作り出してくれます。
また、Zoffでは、メガネを購入する際に無料でレンズにブルーライトカットコートをつけることができるので、ブルーライト対策ができるPCメガネとしても最適。デザインも顔をキリッと引き締めてくれるスクエアの黒縁フレームを選べばビジネスシーンで重宝しやすく、打ち合わせからオンラインミーティングまで幅広く活躍してくれます。
同じスクエアの黒縁フレームでも、素材や形のバリエーションが豊富に揃っているので、デザインにこだわりたい方も、お気に入りの1本が見つかるはずです。
※1 2021年3月時点の情報です。
カジュアルな服装OKのあなたは、トレンドを取り入れて
社会人としての節度を守りながらおしゃれを自由に楽しめる社風であれば、トレンド要素が入っているメガネに挑戦するのもおすすめです。買い替える際、これまでのメガネと似たデザインを選んでしまうところを、少し背伸びをしてクラシカルなフレームに挑戦するとなんだか大人びた印象に。お手頃なフレームも多数取り揃えているので、服や靴を新しく買い替えることにハードルの高さを感じている方にとっても、メガネは気軽に試せるアイテムです。気分も上がって、おしゃれも楽しめて「自分らしさ」もしっかり出せる、そんなビジネスアイテムとして活用してみましょう。
ビジネススーツに合うのはどんなメガネ?
公務員や金融系など、ビジネススーツの着用がマストとなる職場は、普段から服装などの身だしなみに気を使う方も多いはず。
そんなビジネススーツで働く方におすすめしたいのが、顔の印象を大きく変えず、違和感なくかけられるシンプルな細身の軽量フレーム。クールなデザインと耐久性のある素材、そしてシルバーやブラックといったスタイリッシュな色を揃えているので「この人に仕事を任せたい!」と思える、頼もしさや信頼感を与えてくれます。落ち着いた印象だけでなく、凛々しい目元を演出することから、仕事ができる大人の男性に近づけます。
#印象アップだけじゃない!
レンズへの一工夫で機能性もアップ
服や靴と違い、メガネはフレームにレンズを入れて完成するもの。せっかくなら仕事効率を上げてくれるレンズの種類を選んでみましょう。数ある中から今回は、Zoffのブルーライトカットコート(追加料金0円)とくもり止めコート(追加料金 税込3,300円から)をご紹介します。
見た目重視で透明に近いレンズがいい方には、さり気なくケアできる「ブルーライト約33%カット」、PCやスマホを使う時間が多く、しっかりケアしたい人は「ブルーライト約50%カット」がおすすめです。Zoffなら選んだフレームに追加料金なしでブルーライトカットコートをつけられるので、新しいメガネに買い替える際はブルーライト対策も取り入れてみましょう。
また、マスクでメガネが曇ってしまうという方は、レンズにも一工夫を。花粉対策や目元の飛沫対策でマスクをするなら、レンズを曇りにくくする特殊コーティング「くもり止めコート」がおすすめ。フレームの金額に3,300円(税込)を追加すれば、コーティングをつけることが可能です。
もっと手軽に曇り止め対策するなら、1度のスプレーで広い範囲に吹きかけられる「くもり止めスプレー」も人気です。
レンズに度数を入れる方は、見たい距離とモノを店舗の測定スタッフにしっかり伝え、メガネの利用シーンに適した度数を提案してもらいましょう。テレワークでスマートフォンやタブレット、パソコンを見るときにメガネをかける場合は、画面との距離が近いため、遠くまでよく見えるメガネだと逆に目が疲れてしまうこともあります。0.8から1.0の視力を目安に、度数が強すぎないメガネ作成を店頭スタッフに相談してみるのもおすすめです。
新生活のスタートに合わせて、使い勝手のよい高機能メガネにアップデートしてくださいね。
追加料金無料!ブルーライトカットの詳しい情報はこちら
※ 特殊機能レンズなど、一部ブルーライトカットコートができないレンズもございます。
※ フレーム代は別料金です。
※ レンズ交換のみの場合、レンズ料金は発生しますが、ブルーライトカットコートの料金は発生しません。
※ ブルーライトカットなしのレンズもお選びいただけます。
メガネは、理想の自分を演出でき、さらにレンズなどで機能性も兼ね備えられるとても便利なアイテム。
気に入ったフレームを選べば、かけるだけで仕事モードにスイッチが入り、モチベーションアップにつながります。
新たな生活が始まると、新しい職場や人付き合いなど、環境に慣れるだけでも大変。日々頑張っている自分へのご褒美に、メガネをプレゼントしてはいかがでしょうか。
スタッフクレジット
- Illust
- Mami Nagano
- Edit & Text
- izumi
商品の価格は掲載当時の内容です