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2020.05.28 お知らせ
2人に1人がブルーライトによる「デジタル時差ボケ」に陥っていることが判明
新型コロナウイルスの影響を受けたテレワークや休校の増加に伴い、デジタルデバイス(※1)への接触時間が急増している昨今。
そんな中、デジタルデバイスが発するブルーライトは、目をはじめ、人体に様々な影響を与えることで知られています。
この度、ブルーライトが及ぼす悪影響や危険性の実態を探るべく、全国のビジネスマン層500名、小学生の子どもを持つ親層500名の計1,000名を対象に、
デジタルデバイスの使用状況や生活習慣・健康状態についての調査を実施しました。
デジタル時差ボケに陥っている人ほど、日中眠くなり仕事の集中力が低下することが明らかに。
さらに、9割以上がブルーライトを知っている一方で、対策をしているのは半分以下、わずか4割という結果に。
眼科医 林田康隆先生監修の「デジタル時差ボケチェックシート」や「デジタル時差ボケ」を事前に防ぐための4つの対策などを紹介。
※1 デジタルデバイス:スマホやタブレット、PCやTVなどの画像や映像を見ることができる機器のこと
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【ブルーライトカットページを見る】
https://www.zoff.co.jp/shop/contents/zoffpc.aspx